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二級建築士通信講座 

二級建築士・木造建築士/二級建築士

二級建築士 講座

二級建築士・木造建築士

資格内容


二級建築士は、次のような建築物について設計または工事監理をすることができる。
 (1)高さ13m以内で、かつ軒高9m以内の鉄筋コンクリート造、鉄骨造、石造、れんが造、コンクリートブロック造、もしくは無筋コンクリート造の建築物または建築物の部分で、延べ面積が300uを超えないもの。
(2)木造で、2階建以上は延べ面積が1,000u以下の建築物。
 木造建築士は、高さが13mまたは軒高が9mを超えるもの以外の木造の建築物であって、延べ面積が300u以下、階数は2以下のものについて設計または工事監理をすることができる。これは日本独自の資格といってよく、人数は少ないが、木造建築専門の建築士としての役割を担っている。
 産業廃棄物を減らし、資産価値を上げる“200年住宅”や、欠陥や不具合を補修する「長期優良住宅」への支援で、新築やリフォームの需要拡大が想定される。
 二級建築士・木造建築士が活躍する場はさまざまだが、平成22年の二級建築士試験「学科の試験」合格者についてみると、職域別では、建設会社・工務店・大工41.9%、建築士事務所13.4%、プレハブ住宅会社7.6%、不動産業2.9%、その他(官公庁、教育・研究機関等)34.2%。職務内容別では建築設計21.4%、施工現場管理22.2%、技能労務(大工等)9.5%、工事監理4.5%、その他(営業・積算・見積等)42.4%となっている。

取得方法

都道府県知事が行う試験を受験

 都道府県知事の行う二級建築士試験または木造建築士試験は、試験に合格後登録することで免許を受けられる。
 二級建築士試験及び木造建築士試験の試験日が異なるため、それぞれの受験申込み手続きを行うことにより、双方の試験を受験することも可能。試験は学科の試験と、設計製図の試験の2つ。学科の試験の合格者が設計製図の試験を受験することができる。学科の試験に合格し、設計製図の試験に不合格となった者、または受験しなかった者は、申請により以降2年間は学科の試験が免除される。
 学科の試験の問題は過去問の占める割合が大きいといわれる。したがって、過去の出題を十分研究することが合格への第一歩といえよう。


試験情報


受験資格: (1)大学(旧制大学、短大含む)または高専で建築の課程を卒業した者、土木の課程を卒業し建築に関する実務経験年数が1年以上の者
(2)高校で建築か土木の課程を卒業し、建築に関する実務経験年数が3年以上の者
(3)建築に関する学歴のない者で、建築に関する実務経験年数が7年以上の者
(4)その他都道府県知事が特に認める者。
試験科目: 学科の試験=5枝択一式。建築計画及び建築法規・3時間。建築構造及び建築施工・3時間
設計製図の試験=課題は6月中旬発表。二級建築士は、「兄弟の二世帯と母が暮らす専用住宅(木造2階建)」、木造建築士は「専用住宅(木造2階建)」(平成22年)といった課題で、具体的な敷地・設計条件・要求図面などは試験当日に示される。試験時間は4時間30分
申込期間: インターネット=4月上旬、書面=4月中旬
試験日: 二級建築士=学科7月上旬、製図9月中旬 
木造建築士=学科7月下旬、製図10月中旬
試験地: 二級は学科59か所、設計製図58か所。木造は学科48か所、製図47か所。※居住地の都道府県別に試験場が指定される。
受験料: 16,900円
受験者: 二級=学科26,371人、製図14,786人(平成22年度)
木造=学科938人、製図615人(平成22年度)
合格率: 二級=学科39.4%、製図52.1%、総合24.3%(平成22年度)
木造=学科61.6%、製図62.3%、総合37.0%(平成22年度)



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